【中出し】 23歳になった莉波お姉ちゃんが結局流されてセックスする本 【d_654258】
初星学園のアイドル、姫崎莉波の数年後のお話。地元に帰り、寂しさから勢いで幼馴染と体を重ねてしまった彼女。仕事でたまったストレスを解消してもらいつつも、この関係に疑問を感じていた。「私、好きな人いるから…。こんな関係…絶対駄目だよ…」彼女は今でも◯校時代に好きだったプロデューサーを忘れられずにいた。それでも男の身体を求めてしまう莉波。「最初に駄目って言ってたのに、いいの?俺とこんな事して」「いいの!しても…!どうせあの人は他の…成功したアイドルの子と付き合ってるんだから…!」◯校時代に結果を出せず、好きな人とも付き合えなかった彼女はずっと昔から秘めていた男性を貪りたいという欲求を激しく解き放っていく…!矛盾を抱えつつも、自分に正直になった元アイドルが乱れまくる本になっています!■登場人物紹介■・姫崎莉波(23)数年前まで初星学園に所属していた元アイドル。学生時代は精力的に活動していたが、三年生の夏のライブイベントで結果を出すことができず、挫折。そののち一般の大学に進学し、地元に帰省して事務職に就職していた。ふとした時に同じ◯◯◯を卒業した小林と再会し、勢いで身体を重ねる。・小林くん(24)莉波と同じ◯◯◯に通っていた男。現在は漁師をしている。彼女の熱烈なファンであり、莉波の出演していた番組や雑誌は全て目を通していた。幼馴染としての存在はほぼ忘れられていたが、熱烈なアタックにより関係を結ぶ。今の関係がセフレ止まりであることをもどかしく思っている。