ふわふわぴんくちゃん

アルダルト王国の姫神子エレアフィーネ。国民の崇拝と憧れの対象である無垢な彼女が行方不明になり一か月あまり……。一国の象徴がいなくなる大事件であったが、それを知る者は城内の人間のみ。多くの国民はこの事件を知らされず今日も平和に暮らしていた。その平穏の陰に隠れ、一つの「噂」が一部の男たちの間で流行っていた。それは、新造された「娯楽施設」で行われる「ショー」にエレアフィーネとよく似た女が「奉仕活動」をしているという話しだ。街外れに突如として現れた娯楽施設で夜な夜な行われる「秘密のショー」……。国の男たちはその噂を聞きつけ憧れのエレアフィーネに似た女を楽しむため、秘密裏に娯楽施設へと足を運ぶ…………。今まで性知識皆無だった日焼け肌お姫様エレアフィーネ！調教され堕落した彼女の話しの続編！騙された事も知らないエレアフィーネは国民たちの幸せのためと信じ、今日もエロボディを大勢の男たちへと捧げ尽くす！・内容ダンス1ダンス2パイズリ騎乗位1松葉崩し3P放心1フェラエロ蹲踞手コキ素振り足コキ騎乗位2バック（通常、アナル）放心2・基本13枚・セリフあり・なし合計265枚・画像形式JPEG

幾度となく犯●れ、望まぬ絶頂を繰り返していたエステリーゼだったが、仲間のためを思い最後の力を振り絞りメテオラブラスティアを探し出し破壊することに成功する。しかし、すでに絶頂の限界を迎えていた彼女はあえなく捕まってしまい、躾と称した拷問にかけられてしまう。そして、貴重なメテオラブラスティアを破壊された執政官はその怒りをエステリーゼの肉体で償わせるよう、「レクリエーション」を開くことに。拷問を終え、治癒術で回復させられたエステリーゼは怪しい扉の前に立たされる。たとえどんな辱めを受けようと耐える事を決意するエステリーゼ、そんな彼女の強い眼差しを塞ぐ重い扉がゆっくりと開いた。そこには総勢200人を超える全裸の男たちがゲラゲラと不敵な笑みを浮かべ待機していた。これから為される催しに、絶望と恐怖の表情を浮かべるエステリーゼ、そんな怯える彼女をよそに、男たちの下腹部で熱く怒りそびえる肉棒が一斉にエステリーゼへと狙いを定める。「裏・200人組手」大勢の粗暴な男たちが我先にと、たった一人の可憐な少女を貪り尽くすため、力強く群がっていく。「レクリエーション」という名の地獄の輪●パーティが始まってしまうのだった。月華乱咲シリーズ！ゲーム本編突入第七話！ついにメテオラブラスティアを破壊することに成功したエステリーゼだったが、その行為が執政官の更なる怒りをかってしまい……！本編モノクロ43ページ画像形式BMP