スタジオサウスポー

【中出し】 再就職先は、セックス大好きギャル達の通うハーレムビッチ学園でした 【d_307027】 同人コミック

【中出し】 再就職先は、セックス大好きギャル達の通うハーレムビッチ学園でした 【d_307027】

作品紹介。「おじさん一名様はいりまーす。 」クラスに響く、いかにも遊んでそうなギャルの声。 彼女達の好奇の目に晒されながら、僕ははやされるままにズボンを脱ぐ。 「反り返りえっぐ 」「めっちゃ太くない? 」遊び半分で囃し立てていた者。年の離れた異性の登場に、明らかに不機嫌そうな視線を向けていた者。 様々な感情で僕を見つめていた彼女たちがただひとつ、ズボンを脱いで僕に抱いた共通の感情があった。 「ねぇ…おじさん、あーしとイイことしない? 」「だーめ、おじさんは私とエッチなことするの 」頬を染め、息を荒くしながら迫ってくる彼女たち。 いつのまにか目はトロンと惚け、瞳を潤ませながら浅く息を吐いている。 そう、僕は選ばれた。この学園のギャル達のチンポ係に。 遺伝子工学とビックデータで身体の相性から正規の相性まで全てがデジタル化されたこの世界。 年齢=童貞だった僕の所に届いたその知らせはまさに天啓。生まれて初めて訪れるモテ期と淫らなハーレム生活への告知だった。 1日何人でも妊娠させられる絶倫チンポ 疲れ知らずの無限ピストン。 交尾するたび、彼女たちを絶頂させるたび、明らかになっていく淫らな僕の身体の秘密。 そして身体を重ねるたび、僕の身体に腰を擦り合わせ、肢体をくねらす眼前のギャル達。 小生意気な余裕は消え失せ、両足にすがりつき、交尾をねだって足先を舐めながら恍惚の表情で足の甲にキスをする。 「ママにしてっ。おじさんのチンポで、あーしをおじさんの子供のママしてぇ。 」「おじさんの精液おいしい…もっと、もっと飲ませてぇ 」普段は生意気なギャル達が、二人きりになったとたん、貴方のチンポをせがんで拝んでむせび泣く。 時間を忘れて乳房をしゃぶり、せいきに吸いつき、中だしを懇願するギャル達の内側にぶちまける。 もっと…もっと犯したい、貪りたい、食いつくしたい。 いつしか欲望のタガは外れ、より多くの、より豊満で淫らな雌体を求めていく…。 スタジオサウスポーのお送りする、肉感ハーレムギャルcg集。
【にじエロ】 下宿させてる姪の青春壊して都合のいい便器にした話。 【d_483902】 同人コミック

【にじエロ】 下宿させてる姪の青春壊して都合のいい便器にした話。 【d_483902】

「よろしくお願いします、叔父さん。」遠縁の親戚…姪の進学に際して、自分の管理する家屋の一つを下宿として使わせることになっのは、去年の暮れの話だった。しばらく見ない間に蕾の瑞々しさと女性としての色香を兼ね備えた姪の姿。自分はあくまで後見人として彼女の成長を陰で見守る…筈だった。「あ、ごめんなさい。つい家の癖で…。」ふとした瞬間に感じる無防備な姪の雌としての成熟。たわわに実った乳房、ぷっくりとした太もも、思わずかぶりつきたくなる首筋…。擬似的な家族関係の中で芽吹いた淡い雄としての期待と欲望。それは自分の胸に秘めたまま、墓まで持っていかねばならない禁忌。近親への欲情。欲望が弾けたのは、姪の幼馴染を紹介されたことだった。「この人、幼馴染の透くん!小さい頃に結婚の約束してたんだ。」「あ、バカ…。ははは、どうも。」可憐に成長した姪の、自分には見せない笑顔、眼差し、恋慕の表情。一度垂らされたどす黒く醜い感情。姪の前では見せまいとしていた、親族への…血縁への恨みつらみ。『この雌で全て晴らしてしまえばいい。』衝動のままに青い春を謳歌する肢体を組み伏せ、拒絶と助けを求める悲鳴に腹の底から悦楽が込み上げる。そうだ。肯定してしまえばいい。無いフリなどする必要は無い。身内への劣等感、嫉妬、怨嗟と報復心。弱い者を甚振る快感。それら全てを目の前の雌にぶつけてやればいい。「い、嫌…!おじさんやめて…、お願い…!」か細く懇願する美貌を踏みつけ、髪の毛を掴みながら屈服させる満足感。雌として成長した下半身は、本人の意思とは関係なく雄の欲望を咥え込み、子種を乞う。「いやっ!いやぁ…!気持ちよくなりたくないっ、こんなの、こんなのでイキたくないっ!」一夜一夜、帷を越えるたび、汚れを知らない少女のカラダは雄へ奉仕を行う便器へと作り変えられる。「お願いします…犯してください。もう…貴方のモノじゃないと満足できないんです…。」スタジオサウスポーのお送りする、フルカラーNTR調教漫画。・背景協力 背景専門店みにくる様。