【中出し】 不思議なほど匂い立つ妖艶なエロさを放つJKに教師であるボクがどんどん篭絡されていく話 【d_274607】
●イントロダクション――梅雨の夜は気が滅入る。クソだるい職員会議にネチネチと続く教頭のイヤミ。先生を尊敬しない今時の学生たち…。僕は学校というものに嫌気が差していた――ある雨の夜、コンビニの前で雨にずぶ濡れになった教え子の「鷹城舞(たかしろまい)」と遭遇する。彼女は独特の色香があり、気安く近づけないオーラを身にまとっていて美しくクラスの高嶺の花的存在。ズブ濡れの彼女を見過ごせず声を掛けた。「あ…先生」『こんな所でなにやってるんだ?』「…雨宿り」黒く艶やかな長い髪は雨で濡れ、先端から雫をポタポタとしたたらせる。濡れて透けた胸元を直視できない…。『ズブ濡れじゃないか』「……。」どうも訳ありな感じだ。『仕方ない…ウチに寄って着替えなさい』『このままだと風邪ひくだろ』部屋に上げ渡したタオルで髪を拭く。探りを入れようと質問するが、「家出…」としか言わず、それ以上は答えなかった。沈黙の間が襲う。それにしてもなんと無防備な…。モデルのように細身なのに、アンバランスなほどふくよかな胸。濡れたブラウスが張り付き、開いた胸元に雫が伝い堕ち、谷間干支吸い込まれていく。拭いてもなおしっとりと濡れた太ももは、真っ白で無駄な肉は一切感じさせない。ダメだ…。彼女に背を向け、目を閉じ、深く深呼吸をする。意識するな…大人として無事に家まで帰す。そうだ。それだけだ…。後で立ち上がる気配がある。気になる…けれど見ては理性がもたない…ダメだ。【パサッ】なんだ今の音は…何かが落ちた?しかも、ごそごそと衣擦れの音まで。着替えてるのか?―――ドクン、ドクン、ドクン、ドクン。再び目を閉じ落ち着かせようとした時。【ムニュッ】なんだ、これ――甘い香り、雨の湿り気、女の温もり…彼女の胸が背中に当たってる…。その囁きに、心臓が口から飛び出そうになる…。僕を嘲笑うかのように彼女は僕の陰部へと手をかける。『やめるんだ』「先生…お願い」「静かに…じっとしてて」気付けば僕はその性的すぎる魅力にのめり込んでいった。彼女の手がスローモーション再生のようにゆっくり動き出す。視界の端で僕の身体を這う白い手。まるで蛇のように…。何もかもどうでもよくなるぐらい気持ちイイ…。――だめだ。頭がマトモに働いてくれない。僕は筆舌に尽くし難い快楽におぼれていく――。【備考】◯基本CG:16枚◯文字あり差分:218枚◯文字なし差分:109枚◯PDF:文字あり、文字なしの2種類※一部に断面図表現がございます※◯イラスト提供:山石◯シナリオ:七央結日◯背景:むぎ◯サークル名:ヨダカパン◯お問い合わせ先:yodakapan@gmail.com