戦士

巨乳冒険者たちとセックス三昧の毎日で、中々冒険が始まらないっ…！？------------------------------------------------------------------------▼あらすじ「見せてやりますよ…っ、ヒーラーの本気を…！」はみ出し者のヒーラーである主人公エミールは、ある日、借金取りに追われている巨乳冒険者セフィオラを助けた。お礼に、と路地裏に連れ込まれ、パイズリフェラをされた後、彼女と激しいセックスをしたエミール。そのままセフィオラのパーティーに加入することになったのだが…メンバーは、訳アリ・問題ありの女性ばかり。聖職者のコスプレをしている謎の魔法使いに、狂戦士モードの反動で暴走する女戦士。エミールは彼女たちとうまくやっていけるのか…！？巨乳冒険者たちとのセックス三昧の日々が始まる―！！------------------------------------------------------------------------作画:さとうちーふカラー表紙（ロゴ有り/無し）＋カラー本文40ページ------------------------------------------------------------------------▼登場人物・エミール=リッツ 職業:ヒーラー兼補助魔法師冒険者パーティの多くは信仰系魔法使いの需要が高い（信仰系魔法使いは神の加護を受けておりゲン担ぎ的な意味合いが強い）事から、エミールのような半端なヒーラーは歓迎されない。その為、普段はソロや野良（一時的なよせあつめ）パーティで低レベルのクエストを受け活動している。奔放な両親の息子として育った事から、人に対し大らかで、その扱いに長けている。セフィオラと出会った事で女性3人のみのパーティーに加入することになるが…・ナディア=アヴェルタ 職業:戦士普段は優しくサバサバしたお姉さんだが、戦闘になると気持ちが昂り性格が好戦的（狂戦士の才能）になる。興奮度=強さである事から、効果を最大限に高める為、露出の多い戦闘服を好んで愛用している。戦いの後は体が疼き、興奮したらその分だけセックスをしたい衝動が押さえられず、仲間を無理矢理襲ってしまうことがある。衝動は自分の欲求を満たすまで続けなければ収まらず、それが原因でもめ事になる事もしばしばで、異性のいるパーティには入らず、強い敵が出るようなクエストは受けない事にしていた。上記の理由から、最初こそエミールの加入を良しとしなかったが、バフで強化されたエミールとのセックスを経験し惚れる。・セフィオラ=グランズ 職業:ガーティアン基本ちょろい（おバカ）ことから、多額の借金を背負っている。そのお金を返す為にワリの良い冒険者をしているが、取り柄は頑丈である事（そういう才能）だけなのでどこのパーティからも誘われずにいた所、同じようにはみ出し者の二人とパーティを組む事に。借金取りに利息を催促されている所を主人公に助けられ、（立て替えてもらい）そのお礼に主人公を路地へと連れ込む。その後、街でばったり出会った事から、自身のパーティへエミールをスカウトする。・リーシャ=クラランス 職業:魔法使い清楚に見える方が男受けがいいだろう、という理由から信仰系の衣装を愛用している。場面によっては踊り子の衣装なども着用する事もありいつも携帯している。過去、男好きだったが、パーティメンバーから恋人を横取りされたと逆恨みされ、『男性に好かれない』呪いをかけられてしまった。それからは少しでも好かれたいという理由から、上記の衣装を好んで愛用している。（結果は芳しくない）魔法の腕は超一流ではあるものの、呪いのせいでパーティに誘われる事はなくなり、仕方なくセフィオラとナディア二人とパーティを組み始めた。最初こそ、エミールに対し距離を取っていたものの、自分の呪いが効かない体質である事がわかりあらゆる手を使って、色仕掛けする。モーションアニメ版はこちらから！

調子に乗ったヴァルキリーから魔法の指輪で力を奪い、ヤリまくる話。-------------------------------------------------------------------------ここはヴァルハラ。現世で名を馳せた猛者たちの魂が、戦乙女（ヴァルキリー）によりこの地へと誘われいつか来るであろうラグナロクに備えて、死してなお研鑽を積んでいる―そんな地で、他の戦士たちと鍛錬の日々を主人公・ヴォルグだったが、ある日、ロキと名乗る不思議な人物に、2つの指輪を渡された。それは、ヴァルキリーの力と理性を奪うもので、装着させたい相手に念じるだけで発動し、女神を人と同程度まで弱体化させる事ができ、さらには言いなりにも出来るという代物だった。日ごろから、不遜な態度で接してくるヴァルキリーに対しうっ憤が溜まっていたヴォルグは、その指輪を、戦乙女の一人であるアルヴィアへと試しに使用してみる事にする。「アルヴィアにその力を示せ」そう念じると、指輪は彼女の指へと収まりその理性を奪ったのだった。そしてヴォルグは実行に移す。調子に乗ったヴァルキリーの身体に、己の『強さ』をわからせる事を―。▼登場人物・戦乙女 アルヴィア主オーディンの命により、ラグナロクに備え戦場で死んだ戦士の中から、勇敢なものをヴァルハラへ導く戦乙女の一人。ヴァルハラの館では主に兵士（エインヘリヤル）たちの給仕を行う。仕方ないとは言え、毎日兵士たちに殺し合いをさせていることに罪悪感を感じている。・戦乙女 ヒルダアルヴィアと同じく、勇敢な戦士の魂をヴァルハラへ導く戦乙女の一人。ヴァルハラの館では兵士（エインヘリヤル）たちがしっかり鍛錬を行っているか監視する役を担う。怠惰と悪を許さない、自分の信じる正義（押し付け）の塊。少しでも手を抜こうものならブチ切れる。・戦士 ヴォルグ戦いで死した屈強なヴァイキング。エインヘリヤルとしてヴァルハラへ召された。------------------------------------------------------------------------基本CG16枚＋おまけショートアニメーション5本差分込み本編 553枚イラストのみ版あり総合計 約960枚