【中出し】 旦那の親友に抱かれ続けた人妻(38)、二度目の托卵 【d_581169】
体験版で冒頭20Pが閲覧できます。登場人物・主人公:新太圭 ゆかりと小さいころからずっと同じ学校に居ながらも 距離を詰められず歯がゆい思いをしている。 巨根。 ・人妻:牧野ゆかり 圭の想いに気づいていたが、 趣味の合う杉井と付き合いそのまま結婚。 流されやすく性欲に忠実。 一度圭の子供を産んでおり、杉井にはバレないようにしている。・旦那:杉井芳樹 根っからのオタク気質で、それが幸いしゆかりと 急接近できた大人しい男。 圭のことはずっと親友だと思っておりゆかりとの 関係には全く気付いていない。あらすじ(時系列順)-----幼馴染のゆかりに想いを寄せる圭は、ゆかりに全く見合わない大人しめの男子、杉井に彼女をとられ焦っていた。付き合っている二人は当然、行為をする仲であり圭はその様子を見ながら自分を慰める日々だった。ある日、杉井と仲良くなればゆかりに近づけるのではと考えた圭は杉井とのオタクトークを自ら持ちかけ、杉井の自宅で漫画を読ませてもらうことに。そこへゆかりもついて来て、杉井の家で偶然二人きりに。そんな中ゆかりから相談されたのは、杉井のちんぽが小さすぎるという話。さらには圭のソレも見せて欲しいとのこと。恥じらいながらもゆかりに見せつけると、彼女はそのサイズに光悦としたまま動かなくなってしまう。その日から圭とゆかりの関係は変化し、やがて肌を重ね合うように。そして年月が経ち三人は同じ大学へ。だが圭とゆかりの関係は続いており、それは杉井とゆかりが結婚してからも変わらなかった。38歳を迎えた三人が親友同士として同じ家で飲み明かしたその夜、潰れてしまった杉井とうたたねを始めた娘を尻目に圭とゆかりの情事が始まる。心は旦那にありながらカラダは圭を求めているゆかりは、抱かれるまま圭の子種を子宮に注がれ、そして再び・・・作品内容・托卵・手コキ・ディープスロート・パイズリ・トイレエッチ・種付けプレス・だいしゅきホールド・騎乗位・中出し計80P