母親

【あらすじ】これは、息子との関係に溺れ、表情を歪ませていく母たちの記録。普段は厳格な母であっても、息子の前では蕩けた表情を見せ始めていた。そして母たちは、次第に息子の前でだけ見せる顔を持つようになっていく。だが抗うことはできず、むしろその背徳的な快感に溺れていった。やがて母たちは、息子との触れ合いに艶めかしい表情を浮かべるようになる。そうして徐々に、母性という仮面の下で牝の本能が疼き始める。しかし母たちは、その甘美な快感から逃れることはできなかった。むしろ積極的に息子の前で雌の顔を見せ始める母も現れ始めた。そして母たちは、息子の肉棒を前に蕩けた表情を浮かべる雌へと変貌していく。日常の中で、母と息子の関係は歪な愛欲へと変化していった。やがて母たちは、我が子との快楽に溺れた表情を隠せなくなっていく。これは、母が息子との肉の繋がりに堕ち、歪む表情の記録。そうして母たちは、息子の前で牝の顔を晒していくのだった。【スキマ時間でヌケる完全エロ特化システム！】○冒頭シナリオのあと、すぐにエロい展開へ入ります○ストーリーは最小限の説明だけになっています○エッチシーンはテンポ良く連続して展開します【ターゲットはズバリ！】○「とにかくヌキたい！」という方○「エッチシーンだけ見たい」という方○「今すぐシコりたい！」という方○「時間がないけどヌキたい」という方プレイヤーに無駄な時間は取らせません☆

土曜日の朝、家族の休日。家族の目の前で母親が強盗に犯●れる。犯●れる姿を家族に見られた母親、自分たちを守るために犯●れる母親を見ていることしかできない父子。狂ってしまった家庭の歯車は、お互いを想いながら回っていく。本作品はskbよりflat face様からご依頼いただいた作品です。当サークル初の長編作品となり、より多くの方に読んでいただきたい作品を描くことができました。第一話『土日に家族の目の前で強盗に犯●れた母親』60頁。第二話『犯●れた母親の姿が忘れられない息子』52頁。第三話『息子と妻を見ていることしかできない父親』107頁。全三話、前編219頁の長編作品になります。よろしくおねがいします。

ある日友達から届いた1通のメッセージ「おいwマチアプでSSR引いたww」送られてきた画像では顔はよく見えないが確かに美人の雰囲気がある。なによりおっぱいが大きい！！そのことにテンションが上がりもっと写真を要求するあなただが、新たに送らて来た画像をみると…そこに写っていたのはなんと自分の母親だった…っ！？？その後も友達から送られてくる母親の画像あなたは、友達と母親の仲がどんどん縮まっていくのをスマホの画面越しに傍観するしかない…

■内容コミック 80P母親が息子の部屋を掃除していると、ダッチワイフを発見。その衣装を着たりして遊んでいたところに息子の友達が来てしまう。母親をダッチワイフと勘違いした友達はヤリタイ放題。遂にはその生チンポを挿入してしまい――！？大ボリュームの80ページ！ラスト20ページの怒涛のラッシュは必見！全てがヌキページです！射精回数13発！中出しに次ぐ中出しで、孕み必死のタポタポ状態（はーと）何回も何回も、いっぱいヌイてくださいね（はーと）PDF同梱過去作品3作の、序盤公開のおまけ付き！ （約80P ！）------------------------------------------------------■ストーリー「ふう、これでお掃除はあらかた終わり！あとはバカ息子の部屋だけ……」そう言いながら私は息子の部屋の扉を開ける。すると見慣れない物体が、息子の部屋のベッドに置かれている。「な、な、な、何よこれえええっ！？」人形だ。しかしただの人形ではない。「これ、ダッチワイフってやつじゃないの？ あのバカ息子めえっ！」せっかくあげてる小遣いをこんなものに使うなんて、許せない！「おかえりなさいませ、ご主人様」「えっ！？ この人形喋るの？」「はい、私はAI搭載ダッチワイフです」なんと最近はダッチワイフにもAIが搭載されて喋るらしい。「様々な機能をお楽しみいただけます。例えば陵●モード。あーんだめ――おまんこイッちゃうううっもっとチンポちょうだいい。イクイクイクううううっ」「わ、わたしの息子は……アホかあああああっ！」怒りに任せてダッチワイフを殴ると、人形は動かなくなった。「はあ、ふざけたものを買って、あいつめえ。でも……」私はダッチワイフの着ている服を覗き見る。「衣装だけは可愛いわね」気づけば私はダッチワイフの衣装をひっぺがして、自分に身につけていた。「ふふん、私だってまだまだイケるんじゃないかしら？ちょっと胸はきついけれど……」鏡の前でポーズをとってみる。いい歳になったとはいえ、可愛い服を着るのは楽しい。「こんにちは〜！！」突然階下に響き渡った声に我に返る。「あいつ補修で先に家上がってゲームのレベル上げとけっていうから、お邪魔しますよ〜、オバさん〜？」この声は、毎日のように家に遊びに来る息子の友達、康太のものだ。最近ではあいさつも形骸化していて、ほぼ勝手に家に上がりこんでくる。自分もいちいち応対しなくていいので好きにさせていたが、それが完全に裏目に出た。「あ、上がってくる！ こんな恥ずかしいかっこ見られたら……恥ずかしくてしんじゃう！」もう康太は部屋の前まで来ている！「そ、そうよ、こうなったら――！」私は息子のベッドに腰掛け、ピタリと動きを止める。「ひ、秘技、ダッチワイフのフリ！」馬鹿か？馬鹿なのか私は？こんなので誤魔化せるわけが――。「おおおっ！ついに買ったのかあいつ！？」なんと単純な康太は私をダッチワイフだと勘違いしてくれている！「こ、このまま隙をみて逃げ出せれば……！！」しかし康太はダッチワイフである私から目を離さない。どころかその手は胸に接近し……ぷにゅん「うおおおおっ！やわらけえ！今の技術はこんなすげえのか！？ もう我慢できねえええ！」「えっ！？ ちょっと！？ 嘘でしょ！？」康太は巨大に勃起したペニスを、私のおまんこにあてがう。「う、うおおお！ マンコも柔けええ！ めっちゃくちゃ濡れてるし！ 開発者さんに感謝感謝！」「い、いやっ！」「感謝のペニス突きいいいいい！うおおおおおおおっ！」「ああああああああっ！？ ほ、本当に挿れるなんてええっ！？」「うおお、セリフもいい！陵●モード、うまく機能してるぞおおっ！」「も、モードじゃないいいいっ！」「最高に気持ちいいマンコだああああっ！顔もあいつのオバさんそっくりでめちゃ美人だし！ おらっおらっおらっおらあああっ！」「ああっ！？ああっ！？ああっ！？あああああああっ！！」「ダッチワイフならさあっ！」「！？」「中出ししてもいいよなあああああっ！？」「だ、ダメ！？ それはダメよ！？」「陵●モードのダメはOKのダメだなあああっ！うおおおおおお、イクうううううううううっ！」「いやああああああっ！ 私もイッちゃううううううううううううっ！」興奮した若い男……1回程度で終わるはずもなく……夜勤時代のナース服まで持ち出して……全80ページのハメまくりの快楽をお楽しみください！■おまけアフターストーリーをファンサイトで掲載予定！作者パンダシズクの二次創作や、他作品の様々なストーリーもお楽しみいただけます。是非ご覧ください！■プレイ内容 ＆ シチュエーション）人妻 母親 友達の母親 分からせ 連続射精 アナル 陵● 無理やり NTR本番 正常位 騎乗位 背面駅弁 バック 中出し 隷属 快楽堕ちetc

僕はとにかくセックスがしたかったんだ。なぜかって？まったくモテないからだよ！クラスの女子とセックスなんて絶対無理。となれば一番身近な女性・・そう・・母さん。よく見ればかなり美人だし、若い頃はかなりモテたみたいだし・・母さんとまずセックスすれば自信がつくと思ったんだ。毎晩母さんの下着の匂いを嗅ぎながら射精するのが日課だったけど、ついに僕は行動に出たんだ。そして・・・母さんだけでは物足りない僕は・・・こともあろうに友達の母さんとセックスしてみたくなったんだ。アイツはまさか自分の母親が僕とセックスしているなんて想像もしてないだろうな。だから興奮する。絶対許されない行為・・だからやりたいんだよ。

【作品の詳細】・フルカラー51P・清楚なお母さん・娘の彼氏に寝取られるストーリー【あらすじ】【娘の彼氏にセックスの相談をされてから…】の第2話目！！前回までは、娘の彼氏にセックスの相談をされた母はセ◯クスを行い、娘は二人が肌でいるところを目撃してしまった…次の日、母親は娘の彼氏と性行為わしたことを悔いるているが娘は予想どうり母に対して怒りをぶつけたお母さんとしての立場は失われてしまった…娘の彼氏とカラダの関係を終わらせようと心に決めているが…