独占

◆◆◆◆◆◆あらすじ◆◆◆◆◆◆お嬢様育ちで社長夫人の「麗子」（35）は周りから羨まれるステータスを何の苦労も知らずに手に入れてしまったためか、周囲の人間を見下していた。しかし夫の「ハヤト」にはめっぽう弱く、心から愛していた。そんなある日、夫の会社の経営が傾き、金銭的にひっ迫した夫を支えるため、家事代行として働くことを密かに決意する。緊張の中、初めてのお客の家に向かうとそこは壮絶な汚部屋で、当然家主も貧乏で不衛生でだらしない夫の対極の汚いおっさんだった。おっさんは順調に仕事をこなす麗子を遠目から眺めつつ、罠にはめる機会をうかがうのであった・・・・※サンプルは内容を予告なく変更する可能性があります。◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆★パッケージ内容・全136 ページ・基本（通常モザイク） 68ページ＋黒消し修正 68ページ・pdfデータ----------------------------------------------------------------制作:チンパンX:@yasei_chinpanPixiv:users/70274

結婚8年を迎える人妻の初美。旦那との結婚生活は順風と思っていた……。しかし、5年経っても子宝に恵まれず年々夫婦の営みは減っていく。そんな中、子どもが欲しい初美はこっそり産婦人科で検査を受けるも初美には何も問題はないことがわかる。旦那にも検査を進めてみるも断固拒否されてしまう。すれ違いからどんどん旦那のせいで子どもができないんだと思うようになっていった。そんな時、旦那と出会う前に付き合っていた元カレのあなたと遭遇。思い出話をした後、現在は3人の子どもが居るということを知る。この人と結婚していたら今頃私は子どもが居る生活だったんだ。と選ばなかった人生に想いを寄せて旦那のことなんて頭からすっぽりと抜けていく。そして、子どもを作る能力がある元カレのあなたに昔以上に惹かれていき……。ついには関係を求めるのだった――。◆収録内容◆WAV・MP3パッケージイラスト（ロゴ有/ロゴ無）【トラックリスト（合計1時間13分10秒）】01_元カレと再会。喫茶店で雑談（03:17）「てか、ごめんね。無理言って時間作ってもらって」「だってさ、せっかく久しぶりに会ったんだもん、なんだか嬉しくなっちゃったから勢いで喫茶店誘っちゃった」「はぁー。本当、すごい偶然だよねー……一瞬似てる人かなって思ったけど。雰囲気は付き合ってた頃のままだった！」02_後日、決心して元カレに托卵のお願いをする（02:58）「あなたとなら子どもができるって考えがずっと頭を離れないの」「ねぇ、お願い」「私を抱いて……。欲しいの。健康なお子さんを3人も作った強い精子が……」03_ラブホテルに入って吐息混じりにキス＆囁き（04:48）「くすっ、そっかそっか。ふふっ。ごめんね。私だけが緊張してるわけじゃないって思うとなんだか少し安心しちゃった」「よかった。それなら、いくらか気が楽かも」「ねぇ、せっかくだから。あの頃を思い出すように、まずはキスからしましょう」04_耳舐めしながら誘惑の囁き（右耳）（12:12）「ねぇ、おっぱい、触って」「昔みたいに、いっぱい揉んでよ」「あうっ……あ、っく、ふぅんっ……ふぅーっ、ふぅ、はぁ〜、はっ、ふ〜っ……あぁっ……んっ、ふ〜〜、ふあうっ、ん、はぁ、あ……あん……」05_耳舐めしながら手コキ（左耳）（08:22）「それじゃあ、おちんちん触りながらぁ」「こっちのお耳も舐めてあげるね」「れろれろっ……じゅぽっ、じゅぽっ。ほら、下も、擦る、ね。ちゅぽっ、ぴちょ、ちゅぷっ」06_フルボッキに感動しながらフェラチオ（06:10）「くぷ、んむ……んぐ……はぁ、はあ、ふう……ああ、大きすぎてぜんぶ口に入らない……んむっ……んん……ぴちゅ、ぴちゃ、ふ〜……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぽっ、ぴちょ……ずず〜っ、ぴちゅ……くぷ……んむ…、ちゅぱっ……ふう……はあ、ふう、ちゅちゅ〜」「ぷはっ、くぷ、んむ、んんん、ちゅぷっ、はぁ、はぁ、じゅるっ、ちゅぷっ……ちゅぷ、ちゅぷっ、ちゅぽ……んぐ、ちゅう〜……ずずっ、じゅずっ、むぁっ……はぁっ、ふぅ、ふぅ、んっ、んむっ、んぐっ……ちゅぱあっ」07_生挿入懇願の正常位セックス（09:49）「あなたの生おちんちん入れてぇ……元気な精子を……私にください」「うっ……はぁっ……く、くうっ……」「あっ、あっ、入って……きたぁ〜……うう、んくっ……んんんっ……コレ、久しぶりぃ……」08_中出し懇願托卵セックス（09:01）「あんっ、あんっ、あああっ……はぁっ、ねえ……私もまたイキそうなの……んんー、ひうっ、んあっ、あなたもそろそろでしょ、一緒にイこ。ああんっ、はぁ、んくっ、ひぅっ、ふーっ、んはっ、ふーっ」「ああああっ、きてっ、きてええっ、私の中に、精子いっぱい注いでぇっ、私に種付けしてっ、受精させてえっ！」「あっ、あああっ、ああ〜〜、あああ〜〜〜」09_体位を変え、抜かずの連続中出しセックス（13:34）「ふあっ、ああ〜〜っ、うぅっ、はっ……あんっ、犯●れてるっ、はぁ、ふぅ……私ぃっ、犯●れてるみたいっ、後ろからっ、お尻がっちり掴まれてぇ……うう、はぁっ、うぁっ、獣みたいに犯●れてるううっ……んはぁ、はぁ、はぁ……」「はぁ、はぁ、ああんっ、んんっ……んはっ、はぁ〜、あん、あんっ、これイイっ、ぱちゅぱちゅって、下品な音たてて突かれるの……好きぃっ、ああっ、あっ、ふぅ〜……やぁ、あっ、はぁ、ふあっ」10_後日談。旦那との生活は壊さないまま――（02:55）「勝手よね……妊活中は、あまり協力的じゃなかったのに、妊娠がわかった途端に大はしゃぎなの、あの人……」「だから、この子は私とあの人の子どもとして産んで、育てるわ」「今でもあの人のことは好きよ……でもね、だめなの……妊娠してからも、ずっとおまんこ……うずきっぱなしなの……」【クレジット（敬称略）】原案:みずしろ♪シナリオ:平蜘蛛声優:あいかわまつりイラスト:泉志保編集:クルキ8制作:ヒトづまパラダイス

■ストーリー車を運転していた夫が不注意で、隣人である梶に水をひっかけてしまった。妻の美咲は、謝罪にいくが…「帰れ」と拒絶されてしまう。翌日、美咲はもう一度謝罪に出向いた。すると梶に’謝罪の代わり’にと部屋の掃除を頼まれる。快く引き受け部屋に上がる美咲だったが…目の前に広がるゴミの山に驚愕する。美咲は気を取り直して、掃除を開始する。しかし…欲情した男に突然胸を揉まれてしまい―――事態は急転していくのだった…。■登場人物【梶達夫】年齢35歳童貞ひきこもり（親の仕送り生活）【秋沢 美咲】年齢29歳専業主婦結婚3年目お人好しな性格。お節介が過ぎて裏目に出る事が多い。【秋沢 裕】年齢29歳会社勤め妻のお節介な所に少しうんざり気味だ。態度に出さない様に気を付けていたが…。■漫画ページ数:44P作画/おのでらtwitter@R18onoderaシナリオ/うに18twitter@uni18uni18

▼あらすじ産業が見つかり発展をはじめたばかりの郊外の町、ギルドも新設されたことで人流も生まれ町の未来に住人たちは活気ずくだがそれは時に招かれざるものまで迎えることになる。その女は町に溶け込んでいた。過去に魔物の仔を何度も生みだした墜ちた人間。女は言った。「すべての女の子を幸せにしたいの」ある日の夜…町には火が放たれ醜悪な魔物どもがなだれ込んでくる―======================▼「魔物の贄」シリーズ最新作ファンタジー×ダーク×エロ！3作目となる今作はシリーズの集大成となる最大のボリュームとH度も過去最高でお送りします。最新作では町娘に主眼を置いて、町への襲撃・略奪・占領を描き、さらに魔物との繁殖（妊娠出産）を濃密に描きます。平和だった町が、魔物の襲撃を受け一夜にして破壊され占領され、連れ去られた後は繫殖雌として開発されていくという町娘たちにとっては絶望しかない薄暗い巣の中で、もっとも忌むべき魔物との生殖・繁殖行為に至上の快楽を見出し、堕ちていく…娘達が淫らに変貌していく様をお楽しみ下さい。※注意作品のテーマ及び展開上、一部ですが物語前半に多少の暴力表現がございます。苦手な方はご注意ください。○ストーリー性の高いCG＋ノベル形式 カットインも多数○基本CG100枚超＆本編合計300枚超の大ボリューム◯セリフ無しイラストのみverも収録◆制作サークル:ろくまる荘ツイッター : @Sanrokumaru69

とある漫画研究会大原慎二は、そこに所属する絵描き彼の夢はプロの作家になること園部ひなのは、そこに所属する唯一の女性部員彼女の趣味はアニメキャラクターのコスプレをすること二人はお互い密かに好意を抱いていた。だが、男子4人に女子1人という、歪だがオタク趣味という共通性で良好に成り立っていたコミニュティを壊したくない心遣いから、二人とも次の一歩を踏み出せずにいた。出版社の賞などを受賞し、作家としてどんどん成長していく慎二ひなのは彼に対して憧れを抱くとともに、自分もコスプレイヤーとして成長し、いつか彼と一緒にイベントに出る…そんなささやかな夢を胸に抱く。そんな中、ひなののSNSアカウントにある日「森のくまさん」を名乗るカメラマンから、貴方を撮影したいと言うメッセージが届いた。「森のくまさん」こと木幡。彼は、以前よりSNSでひなののコスプレを応援していたファンの一人であり、レイヤーをたくさん撮ってきた腕のいいカメラマンだった。自分も大原くんみたいに、レイヤーとしてもっと成長したいそう思い立ち、撮影を承諾したひなの撮影当日、木幡の体躯のあまりの大きさにたじろぐひなのだったが、撮影は無事に終了する。貰った写真はSNSでの反応も良く、それ以来彼女は何度も木幡に撮影をお願いすることになる。だが、それが間違いだった。ある時、木幡から撮影に対する見返りを求められたひなのは 何の気なしに快諾する。果たしてそれは、肉体関係の要求であった。激しく拒絶するひなのしかし、これまで何度となく撮影を協力してもらったお返しを自分は何も出来てない、その罪悪感に負け、ついには過ちを許してしまう。初めての接吻初めての行為本当は大好きな慎二に捧げたかった全てを 木幡に奪われるひなの。そして、その日を契機に自分の倍ほどある、大きな大きな身体の男の、下品な要求に応える過酷な日々が始まった…