【中出し】 友達の母が好きすぎで猛アタックしたら無自覚ビッチだった話 【d_615600】
親友の家で一緒にゲームを遊んでいる主人公【アキト】が親友の留守を突いて思いを寄せていたヒロイン【伊織】へ猛アタックをしかける。執拗な手マンでイかせられたが挿入を避けるためにフェラでお茶を濁す。数日後、親友が留守のタイミングを見計らい再び伊織のもとへかけつけるアキト。断る事を自分に言い聞かせる伊織だったが、出迎えた玄関で目にしたのは既に勃起したアキトの性器だった。気づけばアキトとキスを交わし、一線を超える線引を挿入から中出しへと変えセックスを許してしまう。伊織は若い性器で悦びながら卑猥な喘ぎ声をあげ、アキトの指摘から自分の内面を直視しセックスに溺れる事を選択する。そしてついには生ナカでの行為へ―