異物挿入

===================媚薬の海シリーズ 第二弾！===================舞台を「プール」から「白い巨塔」に移して男女6人が繰り広げる官能巨編の最終編■登場人物・麻生未来（25歳） ※主人公・飯島瑠璃（35歳） ※看護婦長・牧村理沙（26歳） ※未来の親友・財津勝男（52歳） ※教授・財津正男（45歳） ※勝男の弟・後藤新之助（18歳）※患者■ストーリー「愛の住処」ここは財界の大物がお忍びで通う高級ストリップ劇場そして暗躍する男たちの次のターゲットは看護婦の麻生未来（ミクル）だった財津教授とその愛人である飯島婦長の罠にはまり愛の海（媚薬）の餌食となる。新之助の退院最後の夜いつものように口内奉仕をしてると新之助がセックスを求めてきた。病院のベッドの上で患者の上で腰を振る未来（ミクル）しかし少年のペニスではミクルを満足させることはできなかった。その姿を財津勝男に見つかり、その場で再調教。自分に必要なのは勝男のペニスだと再認識させられた未来（ミクル）は絶頂しながら財津勝男の愛人になると宣言。愛人として財津の待つホテルに向かった未来（ミクル）を待ち受けていたのはもう一人の愛人、飯島瑠璃だった。お互い帰ろうとしない。沈黙の中に愛人としてのプライドがお互い見える。こうして勝男と正男の財津兄弟を交えて4人の乱交セックスが始まった・・・そしてクライマックス「愛の住処」では三人の堕天使が淫らに共鳴しあっていた・・・-----------------------------------------------------------■収録内容全編フルカラー◆コミック本編 1024×1534px、png形式※本作はStableDiffusionI作られたAI生成素材を元に加工、コマ割り、テキストなどを追加し制作されています。※技術的な制約やAIの学習データにより、微細部分に不完全さや非自然さが見受けられることがあります。ご購入に際し、これらの事実を理解し同意いただいた上でのご検討をお願い申し上げます。

一人の平凡な少女が、些細な過ちから教師に脅迫され、’死ぬほど嫌いな男’にハメられ…中年ならではのその熟練テクニックと自慢のち●ぽによって壊されていく。いつもと同じ学校。いつもと同じ教室。いつもと同じ日常。友達はフツーにいるし、彼氏もフツーにいる。勉強もスポーツも、まあフツー。……人間関係も、たぶん。それなりに満たされてはいるけど、なんだかとても退屈な日々。数学の授業を受けていると、いつもこういう気分になる。内容が単純につまらないから？数学が苦手だから？いや、たぶん違う。それはきっと……今目の前で長々と喋っている、この人のせいだと思う。私…「吉野チサキ」は、この「先生」がなぜかとても苦手だった。小太りな体型だから？顔がブサイクだから？喋り方が鬱陶しいから？なんだか臭そうだから？話がつまらなくて長いから？イヤミで偉そうだから？きっとその全部が正解で、それでも足りない気がする。そのくらい、なんか絶対無理。「生理的に受け付けない」とは、まさにこの人に対しての表現だ。？？？？そう思ってた。「あんなこと」が起こるまでは……●キャラクター紹介◇ヒロイン名前 : 吉野知沙希（チサキ）身長 : 158cmおっぱい : Hカップとある地方都市の公立●●に通う、平凡なJK。帰宅部で、性格はおっとりおとなしめだが、引っ込み思案というわけではない。どちらかというと文化系。趣味は漫画を読むこと。SNSのチェック。得意科目は国語で、苦手科目は数学。成績は中の上。クラス内でも無難なポジションにいて、友達も普通にいる。容姿も平均以上にかわいいが、目立つタイプではない。だが実はかなり胸が大きくスタイルが良いため、男子には密かな人気がある。同じ学年に、最近付き合い出した彼氏がいる。◇先生チサキのクラスの数学を担当する教師。年齢は40代半ば、独身。素人童貞で、風俗（ソープ）に通い詰めている。高慢でイヤミで、顔や雰囲気もキモい。ち●こには風俗でよく褒められるからか自信があるようで、実際デカい。知沙希のことは前から（もちろん性の対象として）気に入っていた。ある日「誤爆」によって送られてきたチサキの「エッチな自撮り」を見てから、彼の歪んだ欲望は、エスカレートしていく……◇ナオキ最近付き合い出したチサキの彼氏。よくいるバカでスケベな男子学生。自分が軽い気持ちでチサキに要求したエッチな自撮りの「誤爆」のせいで、事態は思わぬ方向へ向かうことを彼は知らない。---------基本CG:28枚カットイン:12枚セリフあり:258枚セリフなし:107枚PDF同梱イラスト:Akito企画制作:みるく茶