義姉

俺と小枝ねえ、二人は姉弟だ。だけど俺たちはこの春、肉体関係を持ってしまった。と言っても、ずっと本番だけは許してもらえてないけど。はあ、小枝ねえと姉弟でさえなかったら...。そんな中、太一は小枝と血が繋がっていない可能性があることを知ってしまい──。DNA鑑定の結果が出るまでの一ヵ月、最後の一線だけは越えないように密かにまぐわう姉と弟だったが...な話です。プレイ内容（★は射精有）・生徒会室でゴム付き素股★・生徒会室で手マン、フェラ★・ラブホで授乳手コキ・生徒会室で他生徒に気づかれないようクンニ・ラブホでエロ下着付けてもらって足コキ・親の不在中に家で本番中出しSEX★★（正常位、バック、対面座位をメインに色んな体位で生ハメ）他---------------------------------------・本文83ページ・表紙・キャラクター設定・あとがきパッケージデザイン:逸乃ちよ様（X:@opiumally）

★☆★こちらの作品にNTR要素は一切ございません！！！★☆★※電子書籍版は本文32Pに、フキダシ・擬音なしのページを含めて総ページ数64ページで構成しています。☆当日販売数キャンペーン実施中！-----------------------------------------------ダウンロード数100 本編に2ページ追加ダウンロード数300 本編に2ページ追加ダウンロード数600 本編に2ページ追加ダウンロード数1000 ショートエピソード追加-----------------------------------------------☆お気に入り登録キャンペーン-----------------------------------------------登録数500 本編に2ページ追加登録数800 本編に2ページ追加登録数1000 本編に2ページ追加 -----------------------------------------------【あらすじ】陰キャとしてひっそり暮らしてきた琉花は、あるエロ配信者のファンになった。素敵なコスメ、かわいいファッション、それにちょっとすごいバイブ。画面の中で輝く姿にあこがれて、彼女の使っている品々を買い集める琉花。推しのおかげで少し人生が楽しくなってきた、そんなある日。「姉さん！ 大事なお話があります！ もう配信はやめてください！」何の間違いか琉花の弟が、姉のことをエロ配信者本人だと思い込んでしまった。琉花は必死に誤解を解こうとするが、興奮した弟に押し倒されてしまう──【登場人物】■琉花昔から引っ込み思案で大学デビューにも失敗した、自分に自信が持てない20歳。満たされぬ日々を送っていたが、エロTuber・AKARIのファンとなり生まれ変わった。内向的な性格だが、姉という立場を活かして弟には内弁慶。男性経験はまだない。■亮太琉花のよく出来た弟。容姿端麗で学業優秀にしてスポーツ万能の少年。クラスの女子たちから童貞を狙われている。琉花とは血の繋がらない義理の姉弟。やや思い込みが激しいところがあり、今回のトラブルの引き金となる。■AKARI女性エロTuber。顔出しNGだが、濃厚で丁寧かつ真摯なエロ配信で人気がある。【作品内容】ちょっとした勘違いから、姉弟がイチャラブえっちしてしまうお話です。不穏要素0％のままハッピーエンドまで直行する内容となっております。成年向けモノクロ作品本編:32P擬音・フキダシなし本編差分:32Pカラー:1P制作:がらくた少女/三糸シドストーリー協力:だこば壱郎※本作品はフィクションです。登場する人物・団体・地名・事件などは、実在のものとは一切関係ありません。

＜あらすじ＞少し前の事父が再婚し、新しく僕に綾音（あやね）さんという義姉さんができた。ちなみに父は前々から言われていた海外支社に新しい奥さんと転勤することになり、綾音さんの会社が僕の家から近いからと、なんやかんやで一緒に住むことになった。あまりにも刺激的すぎて、下半身がいきり立つのを抑えきれない僕・・・。それからの生活でも男女の違いで悶々したり・・・そして日々エスカレートしていく綾音さんからのスキンシップに僕の理性は決壊寸前で・・・。そしてある日僕は綾音さんから一緒に寝ようと誘われ、綾音さんの寝室を開けた・・・そこにはうす〜い寝巻姿の綾音さんがいて・・・。新しくできた高身長ムチムチおねえちゃんとひたすらにベットで仲良くする・・・そんなお漫画です！！＜構成内容＞総ページ数27P表紙ページ2P内容ページ24Pあとがき1P

寝ている義理のお姉ちゃんにこっそり種付けしちゃう漫画です。おまけイラスト付き

【注意】この作品は『義理の姉との7日間生活【総集編】』に収録されている加筆ページと同じ内容です。【内容】全95ページ表紙:1p裏表紙:2pキャラ紹介:2p本文:90pあの出来事から9年後。大学を卒業し社会人となったハルは、とある温泉旅館を訪れる。ハルが◯◯歳の春、明音は何も告げず家を出た。母からは「遠方に就職した」とだけ伝えられる。電話も繋がらず、どれだけ両親を問い詰めても「明音に止められてるから…」と何も教えてくれない。それ以来7年間、ハルと明音は一度も会っていない。それでもハルは、明音を諦める事はできなかった。電話は当然出ないし、時々メッセージを送っても既読すらつかなかったが、これでダメなら、明音の事は忘れよう…そう決めて、彼は明音をこの旅館に呼んだ。すると、明音からの返信が届いた。「わかった」日付と場所を伝えたものの、本当に明音がここに来る確証は無かったが、数時間前に「着いたよ」とだけメッセージが届いた。竹林を抜けた先にある離れの宿。玄関には靴が一足揃えてある。入試や就職の面接ですら味わった事の無い緊張を感じたまま、室内に入る。和風な外観とは異なり、内装は洋風な作りとなっていた。ただ、中に居るはずの明音の姿が無い。「スー…スー…」微かに聞こえる音の方に視線を移す。そこには、ベッドで横になった明音が寝息を立てていた。正直、突然姿を消し、連絡も取ろうとしなかった明音に対して思うところはあった。ただ、今目の前で眠っている明音を見ていると、抱えていたモヤモヤとした感情が霧散していくのを感じる。それでもハルには、必ず伝えると心に決めていた事があった。寝息が、止んだ。