【中出し】 【新婚旅行托卵】外人巨根に堕ちる花嫁 【d_644685】
【内容量】全55ページ【あらすじ】「うひょ〜。夢だったんだよね。このゴルフ場いくのさ」新婚旅行で訪れた、異国の地。翔太は私そっちの気で、初めての海外に興奮しっぱなし。ちょっとイラっとする。「私、いかないからね」「え! なんで?」「ちょっと疲れちゃったから、ホテルでゆっくりしたいの」「そ、そっか。じゃ、じゃあ、お、俺もやめとこうか……」「いいよ。行ってきなって」「そ、そう。じゃあ、甘えさせてもらおうかな」そういって、少し申し訳なさそうなフリをする翔太に余計にイライラがつのる。昨日も、新婚旅行初日の夜で普段は着ない、こんなフリフリで誘ってみたのに早朝からゴルフに行くことしか頭にないから、さっさと寝てしまうし、ほんと……最悪。「じゃ、じゃあ、終わったら連絡するから」「はいはい。いってらっしゃい」私が機嫌が悪いのをやっと感じ取ったのか、翔太は少し苦笑いを浮かべながら部屋を出て行った。奮発して泊まった、オーシャンビューのリゾートホテル。一生の思い出になると思ったのに……。そんなことを思っていると、部屋の扉をたたく音がした。翔太が忘れ物でも取りに来たのかと思い、そのまま扉を開けた。「おー、ミセスミヅキ。元気ない聞いて、マイク、シンパイです」心配そうな表情を浮かべた、2m近く身長がある黒人男性。この旅行についてくれている、ガイドのマイク。マイクは日本人以上に、細かいところまで気を配ってガイドしてくれいていた。言葉の通じない海外だから、頼れるのはマイクだけとはいえ、非常に頼りになる存在。「マイク。大丈夫。大丈夫だから」「マイク知ってるよ。ニッポン人は正直な人だけど、唯一つくウソが『ダイジョウブ』だって」「は、はは、そ、そうかも。でも、ほんとに大丈夫だから」「いいモノもってきたよ。こっちの人が元気ない時に飲むモノ」日本でも薬用のエナジードリンクが入ってそうな、小瓶を取り出して渡してくれる。「それ、スゴイよ。飲んだら、元気元気ね」真っ黒な肌の正反対の真っ白な歯を見せて笑顔のマイク。「えー、でも、違法なドラッグとかじゃないよね……」「ノー、ノー。ドラッグない。ニッポンでも普通に買えるものしか入ってないよ」まぁ、それなら大丈夫か。こんなに良くしてくれてるマイクにこれ以上心配させるわけにもいかないし。小瓶の蓋を開ける。花の蜜のような香りで、〇〇〇で処方されるシロップみたいな感じがする。それを一気に飲み干す。甘くておいしい。そう、思った瞬間。ドクン。と、大きく脈を打ったのが感じられた。体が一気に火照ってきて、カーっと熱くなってくる。「マイク。これ、何? お酒?」「スパイスとハーブとハニーをこっちのお酒に入れたやつ。もしかしてお酒ダメ?」お酒は人並みに飲めるのに、酔うのとはまた違う、頭の中に白いモヤがサーっと広がっていく感覚。体に力が入らなくて、その場に座り込んでしまう。「Oho! 大変ね。コレ、ダメな女の人は……」そういいながら、マイクは自分のズボンのベルトを外し始める。「スペルマ飲まないと大変な事になるよ」