FANZA専売

アニ研部長のオタク君はこの日のために催●アプリを手に入れる。そして部室を勝手に使い始めた黒髪ギャル古川あいりを催●アプリで支配開始する！カースト上位で普段クラスメイトをイジっている古川を今度はオタク君がイジる側になったのだが・・・噛み付くほどオタクに厳しい古川さんは悪態をつきながらも喉まんとベロテクでオタクちんぽをしゃぶり始める。柔らかなデカ乳でパイズリされてごっくん！乱暴な言葉遣いをしながら抵抗をするがお構いなしに処女を奪ってしまう。処女膜をこそげ取りながら種付け交尾をしていると感じなかった古川さんがピクンと反応をみせるようになって・・・執拗に良い所をちんぽで擦り続けると潮吹きするまでの本気イキをし始める！一度イクとガタが外れて何度も何度も連続絶頂！本気汁を出しながら壊れたように反応しまくってついには意識を失い催●を解いて意識を戻され良いように肉便器にされてしまい・・・コミック60ページ

変態ドMの母親が寝取られるお話です。続編ですが単体でも楽しめます！●あらすじ私はこんな日を待っていたかもしれない…満城明子（39歳）はストレスフルな生活を送っていた夫の茂は、デリカシーがなく女性として見てくれない息子の雅人は、反抗期でどう接したらいいかわからないマンションでは夫の体裁を保ってママ友たちの中心的存在になっているそんなある日道端でぐったりしている伸介を見つけるそのことがきっかけで明子は…熟れた体から抑圧された性欲が一気に溢れ出る…●登場人物◆満城 明子（39歳）・専業主婦・家庭問題に手を焼いている・ストレス発散はオナニー・本人は自覚してないがマゾ・セックスするとメス臭くなる・505号室◆梅木 伸介（30歳）・普段は優しいが、 セックスするとき性格が変わる・バツイチ・リストラされ運送会社で働いている・巨根で絶倫◆満城 茂・明子の夫・建設会社社長・明子を女性としてみていない◆満城 雅人・明子の息子・反抗期●シチュエーション多目的トイレ （着衣）パイ揉まれながら手マンオス臭いチンポを喉の奥までイマラチオ肉厚オマンコにバックから挿入 中出し（全裸）定点メス臭 撒き散らしながらドM覚醒して正常位 中出しホテル （エロ水着）執拗なパイ責め金玉舐めながらおねだりフェラ豊満な体で体重をかけて連続イキ騎乗位 中出し（全裸）定点 ケツの肉が波打ちながら首絞め立ちバック 中出し 潮吹き子宮ひん曲がるほどチンポ押し付け高速ピストン正常位 中出し 潮吹きなど●ツイッター:@SmellsLike19

当サークル、3年間の集大成として総集編！初期作品から最新作までたっぷり詰め込んで、大特価でのお届けとなります！差分控えめながら、基本CG枚数たっぷり。寝取り、寝取られ、疑似NTR、催●、ブルマ、セーラー服、パンツ、ビッチ、清楚系、貧乳、巨乳等々。盛りだくさんの内容を収録！【8700円→4500円！！】収録作品を個別にてご購入いただいた場合、本来なら合計8700円になるところを、応援くださっているファンの皆様へ感謝の意を込めて、4500円（税抜き）で販売させていただきます！★そこにプラスして、販売記念割引も期間限定で実施！大変お得な内容となっておりますので、この機会に是非ともこのまとめパックを手に取っていただき、ご堪能ください。お早めにご購入いただけるとさらにお得となります！よろしければ、ぜひともよろしくお願い致します！■収録作品（収録順）01.『娘の友だちは性に目覚めたばかりでHに興味津々？』02.『清楚系彼女は案外チョロい？』03.『性悪なパパ活女子に制裁を！』04.『熟女フェチの俺が転生した少女に欲情するはずがない。誘拐編』05.『弟の彼女』06.『息子の彼女』07.『マドハンド改が仲間になりたそうにこちらを見ている』08.『おケツに定評のあるお嬢様』09.『精液で汚れた幼馴染の嘘』10.『彼氏がいるくせに見知らぬ中年男のデカチンを見て態度が豹変する』11.『生意気に育った娘に催●をかけたらこうなる』12.『堕ちゆく我が娘の過去と本性』13.『ヤラせてくれない先輩』14.『引きこもり陰キャ女さん（31）を催●術で社会復帰』

コンビニおじさんNTRものです。表紙込み68ページ。体験版がありますのでぜひご覧ください。以下、主人公君によるあらすじ説明です。成績学年トップでイケメンの俺。俺にはかわいくて、賢くて、胸の大きい彼女がいる。彼女の名前は香織。本当は今すぐにでもヤリたいけど、香織は世間知らずの箱入り娘だから、じっくり大事に愛をはぐくんできた。「拓也、コンビニ寄っていい？」香織がそう言ったので、下校中に立ち寄ったコンビニ。そこは俺の、悪い癖が出てしまう場所だった。香織が商品を選んでいる間に、棚の奥へと伸びる俺の手。そこにあった消しゴムが、一瞬ののちに俺のポケットの中に収まる。つまり、万引き。……またやってしまった。スリルを味わうことが目的だったこの行為。今じゃ慣れて、何の面白みもなくなってしまった。（……もうやめにしよう）そう思いながら、香織とコンビニを出た時。「ちょっと待ちな」背後から、心臓を凍らせるような言葉が響いた。振り向くとそこには、さっき俺たちを接客した店員が立っていた。「おいお前。盗ったモン、返してもらおうか」店員は俺を指差して、そう言った。コンビニの裏の事務所に連れて行かれ、香織と事情聴取される。鉛の塊を飲み込んだような気分だった。「じゃ、ケーサツ呼ぼか」その言葉が、心臓に突き刺さる。「ふたりで東大に行こうね」香織と語り合った未来。その扉が今まさに、閉ざされようとしていた。「まっ……」俺が声にならない声をあげたその時。「待ってください！」香織の声が響いた。「すみませんでした！何でもしますから！どうか警察だけは……！」必死な彼女の叫び。涙を溜めながら訴えるその様に、俺は心打たれた。万引きがバレた俺を、こんなにも懸命に守ろうとしてくれるなんて。その姿に胸が一杯になった。そして俺はその時、店員が浮かべる笑みに、気が付かなかった。店員に呼ばれ、やつの目の前に立たされる香織。……そこからは、地獄の始まりだった。中年の店員に身体をまさぐられる香織。裸にされ、その隅々まで味わい尽くされる香織。店員の汚いチンポを、咥えさせられる香織。口の中に、射精される香織。そしてついに？？。「たく、や……」消えいるように聞こえた、あの声が忘れられない。香織はきっと、救いを求めていた。俺はあの時、香織を守るべきだったんだ。自分の罪なんだ。自分で罰を受けるべきだったんだ。なのに俺はあろうことか、目の前で犯●れる香織の姿に……。店員が香織のナカに射精した時、彼女が浮かべたその表情は。万引きの罪なんかよりも遥かに大きく、俺の人生を狂わせるものだった。