JUNNク堂

’彼氏クンのとこに戻りたかったら、わかるやろ―――？’待ちに待った花火大会。彼氏との思い出作りに張りきる愛美だが、偶然（？）おじさんと遭遇してしまい・・・。（花火まで時間がない・・・！）焦る愛美に、おじさんは一つの賭けを持ちかける。「今から愛美ちゃんの乳首をねぶるから、3分耐えられたら帰ってええで！でももし耐えられへんかったらおっちゃんと一晩コースな！」「3分だけなら・・・」と受ける愛美。が、あっけなく乳首ねぶりアクメをキメさせられてしまう・・・。愛美はだらしなく横たわり、顔を紅潮させ、喘ぎ声混じりに再戦を要望するが、’真剣勝負は一度きり’と却下されてしまう。（このままおじさんに持ち帰られるのか・・・）絶望する愛美だったが、おじさんは愛美に彼氏と花火を見る最後のチャンスを持ちかける。その条件とは・・・！？・本文漫画19p＋SNS投稿イラスト差分3枚表紙込み23pのモノクロ漫画＋カラーイラスト作品です。・本文の修正は黒線修正です。

年に一度の一大校内イベント、文化祭。「恥ずかしい」と言いながらもネコミミメイドを可愛く着こなし、他の生徒と同様浮かれていた愛美だったが・・・。文化祭といえど例外なくおじさんに呼び出され、ネコミミメイドに尻尾プラグ、目隠し猿轡をされ、校内散歩させられてしまう・・・。「こんなの恥ずかしいだけで 気持ちよくも何ともないはずなのに・・・っ」そう思いつつも、愛美の愛液は床に滴り、さながらヘンゼルとグレーテルのような軌跡を残していた。「聖なる学び舎を汚す悪いネコちゃんにはお仕置きが必要やな・・・」とおじさんに尻を叩かれ盛大に潮を吹く愛美。余計に学校を汚したことをおじさんに叱咤され、罰として二穴中出しセ○クスをすることになるが―――！？

ある日を境に音信不通になってしまった愛美。心配する彼氏をよそに、愛美は寝取りおじさんに犯●れ続けていた。「やっぱりこのち〇ぽ、凄すぎる！！」抵抗したい気持ちとは裏腹に、愛美は膣内を抉られよがり喘いでしまう。彼氏がしてくれないコト、彼氏では届かないトコロを徹底的に責められ、ついに愛美は―――。・本文モノクロ漫画34枚＋カラーページ1枚表紙込み36pのモノクロ漫画＋カラーイラスト作品です。・本文の修正は黒線修正です。