★★★隣に住む全肯定お姉さんとエッチのカウンセリング!
プレイヤーは、エッチで彼女を気持ち良くさせられずに悩む男の子。
お相手となる女の子は、隣の部屋に住む優しいおっとりお姉さん。
ひょんなことからお姉さんに悩み相談をしたところ、なんとエッチの練習に付き合ってくれることに!
女の子が気持ち良くなるところを、実際にお姉さんの身体を触って練習していいって!
お互い恋人持ちだけど、これはあくまでカウンセリングだから……なんて甘く背徳的な囁きまで。
ここまで言ってくれるなら……お言葉に甘えて、たっぷり練習させてもらわないと!
――そんな、言えば何でもさせてくれる優しいお姉さんとエッチの練習をしちゃう夢のシチュエーションを、
Live2Dアニメーションのマルチエンディングシミュレーションゲーム化。
全肯定お姉さんの身体を好きなだけ触りまくれる……その優越感と臨場感を体験しよう。
★全肯定お姉さんをあらゆる手で感じさせるシミュレーションゲーム
ルールは簡単。
制限時間の間、こちらの行動をすべて受け入れてくれるお姉さんの身体を触りまくって、
気持ち良くさせてあげるだけ。
頭、口、おっぱい、お腹、太腿、性器。
お姉さんが感じそうな部位を弄ってみよう。
手、口、電マ、ローター、バイブ、氷、羽ぼうき、電撃、ペニスと、
お姉さんの部位を触る手段も多彩。
お姉さんが感じそうな、部位と手段の組み合わせを探してみよう。
どこをどうやって攻めるかは、すべてプレイヤーであるあなた次第。
★Live2Dアニメーションで甘くエッチに乱れる全肯定お姉さん
あなたの行動を受け入れるお姉さんのリアクションは、
臨場感と没入感たっぷりのLive2Dアニメーションで表現。
どんなことをしても許してくれるお姉さんに、
欲望の赴くまま触りまくろう!
★次第にエスカレートしていくお姉さん弄り
お姉さんが感じる場所を弄っていると、だんだん絶頂に近づいてくる。
すると、もっと過激な行為も許してくれるように……!
おっぱいをさすり続けていると、乳首も触らせてくれる。
性器を弄り続けていると、指を挿れさせてくれる。
そしてペニスで性器を擦り続けていると……挿入も許してくれるぞ!
★お姉さんの感じ方によって、10種類のエンディングに分岐
お姉さんの各部位をどのくらい感じさせたか。
どのくらい開発したか、どのくらいマゾに目覚めさせたか。
何回絶頂させて、何回膣内で出したか。
お姉さんはパラメーターをもっており、それらはプレイヤーのとった行動を受けて変化。
そしてパラメーターの結果に応じて、10種類のエンディングに分岐する。
トゥルーエンドを目指すだけでなく、お姉さんとの色々な結末を集めてみよう。
★無限えっちモードも搭載
制限時間に関係なく、
ひたすらお姉さんの身体を弄りたいプレイヤーのために、
時間無制限の無限えっちモードを標準搭載。
時間や結果を一切気にすることなく、
好きなだけお姉さんに甘えよう。
★実力派声優の、激しく艶めかしい演技
CV:星野天による、臨場感あふれる喘ぎ声。
どんなことでも許してくれる優しくて甘々な声は、ドキドキすること間違いなし。
★頼れるお隣のお姉さんとして、力になってあげないと……!
私は舞奈。
彼氏とのエッチがうまくいかなくて、悩んでいる女の子。
自分の指ですると気持ちいいのに、彼氏とのエッチだとどうして痛くなっちゃうんだろ……。
頑張って治さないと……満足してもらえるように。
そんなことを考えていたら……。
ガチャッ……。
ドアの開く音がして、入ってきたのは……。
あ……あれ?
君は……お隣の。
そこにいたのは、隣の部屋に住んでいる男の子。
悩んで歩いていたら、部屋を間違えたんだって。
そんな暗い顔になるまでの悩みって、なんだろう……?
なんだか放っておけなくて、話を聞いてみたら……。
そっか……。
彼女さんとのエッチが、うまくいってないんだね。
何回かしたけど、痛がられちゃう……そうなんだ……。
まさかまさかの、エッチでの悩み。
初めて会ったときからいい感じの子だと思ってたのに、今はこんなに落ち込んじゃってかわいそう。
それにエッチがうまくいってないのは私も同じだし……他人事とは思えないよ。
それなら……。
あの……さ。
私と、練習してみる?
大丈夫、浮気なんかじゃない、これはこの子のカウンセリング。
そして私にとっても、彼氏を喜ばせるための練習。
だから、一緒に頑張ろうね。
えっと、女の子の身体にはね、感じる部位がたくさんあるの。
それを色々試してみてね。
ふふっ、そんなに緊張しなくても、君の好きなようにしていいよ。
お姉さんが、全部受け止めてあげるから……。
……そうして始まった、お隣さんとのエッチのレッスン。
でも、それは次第にエスカレートして。
そして……。
あの……ね。
前戯までって言ったけど……その……。
最後まで……練習しちゃわないかな……なんて。
ごめんね彼氏くん……一回だけ、本当に一回だけだから。
これは彼氏くんのためでもあるから、だから許して……ね。
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